3枚手札を使用する代わりに、1コスト6ダメージの高い打点を放てるカード
フィニッシャーとして用いられたり、ディスカード軸のデッキに用いられたりとしばしば有効な場面を持つ
ガーネットや
アネモネ?と組ませることで5コスト18〜19点を出すことができ、リーサル圏を大きく広げることが可能
しかし混色元としてY色相とP色相のカードを必要とするためどのデッキでも使えるというわけではない
トキシックパープル?や
グレープ?、
パンジー?などディスカードとシナジーを持つカードを軸に組んだ場合も有用である
インディゴ?などを用いた複製は2コスト1枚捨てで6点とあまり効率が良くないのには注意
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