最終更新: nobunagaaaaaaaaaaaa 2022年09月26日(月) 23:39:43履歴
コスト | 0 | 色相 | R | 色系統 | なし |
特殊混色 | |||||
なし | |||||
効果 | |||||
【フリーズ】を得られない 手札1枚は【フリーズ】を失う |
フリーズ自体を解除できる唯一のカード フリーズを受けないカードでもある
インディゴ?やメヌエットを使えばフリーズされたものと同じ名前のカードは入手できるが、
0コストかつカードにつけられた効果を保持したまま解除が可能なのはこのカードのみ
相手にかけられたフリーズを解除できるメタに対するメタだが、環境にはヒヤシンスやフロスティブルー?など複数枚に対してフリーズをかけるカードが多く、
またフリーズ自体を採用しているデッキもそこまで多くないため完全に腐る場面も多く、そこまで活きる場面はない
ビートデッキで使う場合、基本はレッド&ブルーやレッド&グリーンの混色元とすることになる
ラムネやサイダーと組ませて自分でつけたカードのデメリットを無くすのがもう一つの主な使い方
両者のデメリットを帳消しにし、高コストのカードやドローで戦うことができる
2枚の混色先のソーダとは、火力を打ち消してしまうため相性が悪い
インディゴ?やメヌエットを使えばフリーズされたものと同じ名前のカードは入手できるが、
0コストかつカードにつけられた効果を保持したまま解除が可能なのはこのカードのみ
相手にかけられたフリーズを解除できるメタに対するメタだが、環境にはヒヤシンスやフロスティブルー?など複数枚に対してフリーズをかけるカードが多く、
またフリーズ自体を採用しているデッキもそこまで多くないため完全に腐る場面も多く、そこまで活きる場面はない
ビートデッキで使う場合、基本はレッド&ブルーやレッド&グリーンの混色元とすることになる
ラムネやサイダーと組ませて自分でつけたカードのデメリットを無くすのがもう一つの主な使い方
両者のデメリットを帳消しにし、高コストのカードやドローで戦うことができる
2枚の混色先のソーダとは、火力を打ち消してしまうため相性が悪い
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